専門家の力を借りる必要性

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過食を形成する連鎖

過食症の方々のお話を伺うと夕食時に過食行動が出やすいようです。夕食は一日の最後の食事となり、過食する時間や環境(自由に食事へ向き合うことが許される環境)が揃います。そして一度過食のスイッチが入ると食事以外のことを忘れられます(特にストレス発散となります)。まるで別人のように食べ続け胃がいっぱいになり苦しくなると食べることが終わります。その後嘔吐をすることで一日の嫌なことも忘れられ嘔吐そのものでリセットします。ですがその後には罪悪感や挫折感が押し寄せてきます。また、翌日に食事を制限をすることで、食事調整をします。結果空腹感が強まり、夕食の過食へ繋がり負のスパイラルとなってしまいます。

 

過食は症状の一つでしかありません。

故に原因となっているストレス(多くは人間関係)対応を考えなければ過食は回復しません。その場合、正しい栄養知識とストレス対応方法が必要となります。ご自身のみで対応もできなくはないのですが、できれば専門家の力を借りることが良いと思います。専門家の力は、自身の間違った栄養知識やルールの修正や心の認知のずれを修正し、結果回復も早くなります。インターネットを始めとした情報が氾濫するなか、正しい方法を得るには専門家の力が必要と考えます。

 

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