自己コントロールの限界について

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どのような時期になれば治療(カウセリング)が必要か?

クライアントの方々より、「自分はカウンセリングを受けるべきでしょうか?」といったご質問を受ける事があります。私の場合その方の現在の状況(過食症の年数・心の状況・生活状況・人間関係など)を伺い判断させていただきます。

一番大切なことは過食行動がその方の生活に支障をきたすかどうかと思います。

過食行動はご本人にとってはとても辛いものです。食べ始めると止めることはできず、周りに食べものが無くなることで止まります。そして体重が増える恐怖でパニックを起こし代償行為(嘔吐・下剤・過度な運動)をします。その後とてつもない罪悪感に襲われます。どこかでこのような自分を変えたいと思っている方がほとんどです。過食行動はこころの状態を表しています。過食になる原因(人間関係のストレス)が必ずあります。過食だからといって食事の摂り方に力を使ってしまいがちですが、実はストレス対応を考える必要があります。

 

話が逸れましたが、自身の生活でコントロールが効かなくなった状態が治療を考える時期と思います。自己コントロールを無理に行いこじれた状態で治療にならないよう一度自分の状態を立ち止まって考えてみて下さい。

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